■所属弁護士会
東京弁護士会
■弁護士登録年
2000年
■修習期
53期
■主な経歴
北海道大学法学部卒
2000年より弁護士登録(東京弁護士会)
明治学院大学 法科大学院 非常勤講師(2009年~2013年)
反核法律家協会 理事
ノーモアヒバクシャ記憶遺産を継承する会 理事
ヒバクシャ国際署名キャンペーン 事務局
■主な著書
『法教育―21世紀を生きる子どもたちのために』(共著)(現代人文社)
『カレンさんコスタリカを語る―いちばん大切なことは命を大事にすることです』(共著)(くさのね出版)
『日弁連 子どもの貧困レポート―弁護士が歩いて書いた報告書』(共著)(明石書店)
『被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか』 (共著)(岩波ブックレット)
『原爆症認定訴訟が明らかにしたこと―被爆者とともに何を勝ち取ったか』(共著)(あけび書房)
『新 ちいさいひと』(法律監修)(小学館コミック)
■取扱い分野
民事事件、家事事件(離婚・相続など)、刑事事件(特に裁判員裁判)、
債務整理(破産、再生など)などの事件を広く扱っていますが、
児童相談所が関わる子どもの権利に関する事件、
少年事件、学校問題(いじめ、体罰、学校災害)など、子どもの権利に関するご相談・事件に特に力を入れています。
■ごあいさつ
思いがけない出来事に遭遇して、進むべき道筋が見えなくなってしまうことがあります。
そんなときに法律問題の解決に向けて対応するとともに、より自分らしい人生につながるお手伝いをさせていただけたらと思っています。
ご依頼者のみなさまをワンストップでバックアップするために関連するフィールドの学びを続け、
研修・講座・コンサルタント等の形式でのサービスも行っています。
個人のHPでは、これまでの社会的活動とともに、これらの関連サービスのご紹介もしておりますので、ぜひご覧ください。
https://chiekotabelawoffice.com/